23日当日は、10年前の12月のお邪魔した川口のリスナーさん宅から生中継!
千葉っちがリポートを入れてくれました。

10年前の10月下旬、FM-NIIGATA「SOUND SPLASH」では
ケーキのプレゼント企画を予定していました。
ところが中越大震災が発生し、ケーキどころではないという事態に。
でもこのケーキで、番組でなにかできないかと相談し
被災された方に少しでもケーキで笑顔になってもらえないだろうかと考え、
被災された方へのクリスマスケーキデリバリー企画を実施。
10年前の12月、長岡市のリスナーやままささんからの応募で
「川口のご実家にいるお母様の還暦の誕生日にぜひ届けてほしい」
という想いをもってデリバリーさせていただきました!

あれから10年。
当時、還暦のお母様は今年70歳になられます。
そして当時一緒にケーキを食べてくれた初孫さんにあたるしょうたくんは今23歳に。
このしょうたくんは10月23日が誕生日でした。
震災当日は小千谷のスーパーにまさしく自分の誕生日ケーキを取りに行ったところ
地震が起きました。その日はケーキを食べれずじまい。
12月のクリスマスケーキはおばあちゃんの還暦の誕生日、
そしてしょうたくんの2か月遅れの誕生日のお祝いとなりました。
そんなしょうたくん、今は新潟市でシェフとして立派に自立。
今回はおばあちゃんへのサプライズプレゼントとして
ご自宅で夜なべしてガトーショコラを作ってくれました。



千葉っちがこれを内緒で届けてくれました。
サプライズケーキにおばあちゃんもおじいちゃんも喜んでくれたようで一安心。



あわせて、10年前味わっていただいたお店のケーキもお届け!
おじいちゃんからのリクエストだったもんで☆
しょうたくんの弟さんも中継には立ち会っていただきました。
千葉っちが聴いてきたところによると、
弟さんは将来消防士になりたいとか。やはり震災時に助けてくれた記憶があるようです。
では、10年後、消防士になった弟さんへ取材しなきゃですね(笑)


しょうたくんは10年前のSOUND SPLASHからのプレゼントである
クリスマスケーキにほんとに感動してくれて、シェフの道に入ってくれたそう。
おじいちゃんがおっしゃるには、ほんとはパティシエになりたかったとか。
しょうたくんはケーキも作れるシェフになってくれました!



しょうたくんにはスタジオで事前にインタビュー!
おばあちゃんへの感謝の言葉に、おばあちゃんまたまた涙。

この物語だけでなく、リスナーのみなさんとはさまざまなつながりがあります。
「いつもメッセージをくれる川口のリスナーさんからメールが来ないけど
どうなった?」
そんなメールを沢山のリスナーさんからいただきました。
顔も知らない、ラジオでメールを読まれる人としてしか知らない方へ
心配のメール。
ラジオを通してつながってるんだと強く感じました。

リスナーのみなさんに支えられて私たちも放送できています。
引き続き、リスナーのみなさんと一緒に楽しい時間を、
また大変な時には一緒に共感していただける時間を、
災害時には正確な情報をいち早くお届けしていきたいと思います!



昨日は夜空にきれいに星も見えていましたね。
いつもより、どんな流星群より、きれいに見えたような気がします。
昨日聞いた「ジュピター」「負けないで」「アンパンマンのマーチ」
いつもと違う聴こえ方がしました。

10年前のあの日は土曜日でした。
午前中、特別番組の公開放送をし、午後からは会社で業務。
その後18時に向けて帰る支度をしていたところ、地震発生。
その日のニュース当番だった関根さんと一緒に机にしがみついた記憶があります。
その後は災害放送・・・。

ほしい情報が入らない。ほしい情報を届けられない。
いろんな想いとともに思い出されます。

あの日披露宴の最中だった方、あの日分娩室に入った方、
お休みでご自宅でごろんとしていた方、思い出したくない方・・・

あの日にはみんなぞれぞれのドラマがあります。


昨日いただいたメッセージ。
ここから何か感じて下さい。

「10月23日今朝はみんなであの日何してたって話題で盛り上がりました」

「あの日のことを忘れないために、あの日の夕食のメニューを食べてます。
 あれから10年間、毎年10月23日はこのメニューです」

「あの日、小さい娘が揺れるたびにキャッキャキャッキャ。どうしたものかと思った記憶が」

「アンパンマンが流れて子供が笑いました。
 その子供を見て、おばあちゃんも笑ってくれました」

「新潟を離れていたため、実家の母と連絡がとれたとき涙した」


普段エンターテイメントを届けている私たちは
いざという時、正しい情報をいち早くお届けすることが使命となります。
これからも気を引き締め、
これまでの経験と教訓とリスナーのみなさんとの絆を大切に
放送をしていければと思っています。


いつもだれかの情報を伝えるだけではダメだなと思い
今年、防災士の資格を取りました。
防災の知恵ももっているだけではなく、実践しなければ意味がありません。
みなさんの実践を後押しできるよう、放送を通して少しでも背中を押せたらと思います。

防災というと、堅苦しい感じがするんですが、
日常に取り入れることをすると、「災害時」というワードではなくなります。
普段から旅行をすると、ちゃちゃっと自分に必要な最低限の荷物を作ることが日常になります。
普段からキャンプをすると、火の起こし方、川の水の活用法、天気の先読み、、、いろいろなことができるようになるはずです。
そう!「防災ピクニック」と思って、あえて不便な旅をすることもおすすめですヨ。


次に来る災害を想定して、準備を忘れずにね★

10月23日特別番組~中越大震災から10年~でご一緒していただいた
中越防災推進機構・復興デザインセンター長の稲垣文彦さんと
番組終了後スタジオにて☆




そして「災害食」という考えを教えてくれた新潟大学農学部 藤村忍准教授。
非常食を日常食にしてください!ローリングストック法といいますが
常に食べなれておくことが、災害時に役立ちます!
そして、災害時でも「おいしい!」と思える食事をすることは
前へ進む活力になります。その「おいしい!」災害食には
多くの新潟の企業が開発に乗り出しています。新潟の経済もあわせて活性化!!





今日、いいことがありました。

助手席に乗っていると、目の前に虹が!

しかも2重!



台風の後の雨&晴れがもたらした自然現象。



きれいに7色確認できました。

そして、この後、虹のアーチをくぐって・・・!!

素敵な自然現象もあれば、人間には止められない自然現象もある。

来週は、中越大震災から10年。
複雑です。。。




先日ちょっと旅してきた富山県の黒薙温泉。

黒部峡谷鉄道のトロッコに初乗車!



気持ち良い風を感じながら・・・山間を、谷合を、進みます!



到着した駅が黒薙駅。
ここで下りる人はほとんどいません。



トロッコが通り過ぎてから、線路を渡って、山道をのぼり・・・・約20分。

到着したのが、唯一の黒薙温泉旅館。
なんとここは電波が届きません。TVもありません。
久々、電波が届かない地に1泊。



最近では珍しい男女混浴露天風呂。なんと畳28畳分!
そこが貸切状態で、入浴!



すぐそばが川なんです。
山に囲まれ、今にも野生のおさるさんがでてきそうな雰囲気。
男女混浴のときは水着着用で入ってもOK。

良い感じでした〜☆おすすめです。

翌朝、宿泊の女性だけの貸切だったので、勿論まっぱで入りましたよ!
気持ち良すぎでした。




昨日は久しぶりのお出かけ生放送。しかもともちゃんと、5〜6年ぶり?!
久々お会い出来た皆さん、お元気そうで!これからどんどん寒くなります。体調に気をつけて、今後のFM-NIIGATAのイベントに沢山お出かけくださいねぇ。

写真はともちゃんがそのうちアップしてくれると思います〜


画像
佐渡のプチドールのお母さんから、秋の味覚が届きました。
旬のものを口にするのは、とっても良いことだし、美味しいし。大満足!

ちなみに、今夜は秋刀魚と松茸ご飯!