帰国の朝です。

ノルウェーでの最後の食事。


このパンが美味しかった〜!!ほんとに。
日本ではなぜあの触感のパンがないんでしょ。
外はパリッ、中はしっとりふわふわ。
何もつけなくても味わえるパンでした。

実はポケット4個ほど入れて、スーツケースにつめて帰ってきたんです。
冷凍保存しておいて、トースターで焼いて食べたけれど
変わらぬ美味しさでしたぁ。


最後の食事。これまた朝が早くて、ほかのお客さんはほぼいない状態。
胃袋が大きければ、もっと食べれたのに〜。


出発まで時間があったので、もう1回、あの夜景を見に・・・!
ブリッゲンの対岸へ!



ありがとう、ノルウェー。さようなら、ノルウェー。

空港までのバスを待つ間はこのホテルロビーで。
これまたおしゃれでしょー。
現実に帰るかと思うと・・・・・もうちょっと居たい・・・



ノルウェーで驚いたシステム。











明日帰国と思うと、身体が疲れているとはいっても
ちょっと寄り道して、街を味わいたいと思ってしまいます。



ただ夜なので、お店が開いてない・・・


ディスプレイもかわいいものが多くて、北欧を楽しめます。



ようやくホテルに到着。
ほんとに寝るだけに帰ってくる場所になってしまいましたが
この建物もすてき。



でも今日はほんとにくたびれました。



ここで、ばたんきゅー。
の前に、おなかだけは すくんです。

ノルウェー初日の夜もそうでしたが、ラストの夜もお寿司。
日本風というより、ほぼ日本のお寿司といっても過言ではないっ!
サラダとともに!!



特にサーモンが美味です。
トロムソより、やはり海産物の街ベルゲンの方が美味しいかも!






フェリーを降りた「グドヴァンゲン」から
今度はバスで1時間ほど走り「ヴォス」へ。

船上で風に当たり過ぎたのか、バスの中では爆睡でした。

そして「ヴォス」から再び朝乗ったベルゲン急行で「ベルゲン」へ。

ようやく今朝出発したベルゲン駅へ到着です。
出発のときには気付かなかった駅舎のすてきなところ。



壁画もかわいいです。



時間は夜の9時前。
街中のお店はすでにCLOSEです。

でも街灯にうつる建物はすてきです。



駅〜ホテルまで歩いて帰る途中だけでしたが
雰囲気味わえました。



かわいい建物だわーなんて思いながら・・・



中心部に近づいてくると、ネオンの色も違ってきます。



昨夜乗ったケーブルカーの灯りが、山の上に伸びています。わかります?



そして、再び夜のブリッゲン。
この景色、やっぱ好きだわぁ。


ベルゲンの日中の景色も楽しみたかったかなぁ。



フィヨルド観光の目玉でもあるフィヨルドクルーズ。
オフシーズンなので乗客も少ないですが
その分、いろんなサイドから景色を堪能できます。


操縦室もばっちり見えます。



波のない静かな海面を滑るように進むフェリー。



風は相当冷たいですが、この自然が作り出す文様を目に焼き付けて・・・

数多いフィヨルドの中でも代表的なのは
北から順に「ガイランゲンフィヨルド」「ノールフィヨルド」「ソグネフィヨルド」
「ハダンゲルフィヨルド」「リーセフィヨルド」。
これらは5大フィヨルドと呼ばれています。

その中で、通年で楽しめるのが「ソグネフィヨルド」
そこをフェリーで走ってます。

この途中の支流である「ネーロフィヨルド」が2005年世界自然遺産に登録されました。

船内では、ノルウェー語、英語、日本語、韓国語、中国語でガイドが流れます。
それだけ観光客が多いってことですね。


船長さんもばっちり前を目視でcheck中。



船の前と後ろで違うのは、引き波があるかどうかだけ。
圧巻の景色です。



あまりに寒くなってきたので
(1時間もほぼ同じような景色でちょっと慣れてきたのもあるけれど)
船内へ。



窓からもしっかり真っ正面にすてきな景色が!



クルーズ中に、そこここで小さな村も発見。
かわいい色とりどりの家が見えるんですよ。





波がない海面に映るこの自然。言葉も出ませんでした。



ようやく着いたのが、フェリーの終着地 グドヴァンゲン。



ここにもお土産shopがあるんですが・・・
もちろんCLOSE。 オフシーズンはいい面もそうでない面もあります。。。よ

船上は相当寒かったですが、私はオーロラ観測用の装備だったため
なんなく長時間ガラスを通さず、この自然を見ることができました。
夏でも風が冷たいそうですので、装備はしっかりしていくことをお勧めします。




いよいよフロムを出発して、
フィヨルドを船で楽しむクルーズのはじまりです!


船の内部はけっこうレトロ。



こんなかわいい冷蔵ケースも!
黄色いもこもこを着たお姉さんはノルウェーのアイスのマークです!



一番上のデッキへ!



ではいよいよ出発!



穏やかなフィヨルドの両側に標高1,000mもの断崖が迫るフィヨルドクルーズ。
これが世界中の旅行者のあこがれの的となっているフィヨルドの景観です。

船の引き波辺りは ノルウェーの生んだ画家「ムンク」のまるで「叫び」みたいに。
見えませんか?



フェリーの後方にはノルウェー国旗。



フロムからグドヴァンゲンまで2時間のクルーズです。
世界遺産の場所まではもうちょっと・・・。




フロム鉄道の起点でもあるフロム。
いくつかあるフィヨルドの中の「アウルランフィヨルド」に面した村です。


冬場はこのフィヨルドにしか行けません。
ほか全てcloseしてしまいます。

このフロムの駅のすぐそばにある「フレトハイム・ホテル」
1870年創業の老舗で、ガラス張りのモダンな建物。
 旅行前、旅本を読んで、
  「フロムで4時間ほどつぶさなければいけないけれど
   このホテルで過ごせばいっかぁ」
 と思ったら・・・・
 さすがオフシーズン。

   ホテルの入り口まで行って目に飛び込んできたのは
    「CLOSE」という文字。 wow!



次に乗る船の確認もして・・・


かわいい建物はお土産shop、cafeなど。



ただ、、、まだCLOSE。
もうちょっとでcafeなら開くみたい。。。


おなかもすいたので。。。
一番立派なソファ席を陣どり、ランチ time。



持参した「関ヶ原の戦い」を読みながら、このハンバーガーにかぶりつく。
たまに顔を上げて、窓の外の雪山を視界に入れて。。。。

ここ、どこだっけ? という錯覚を味わい・・・・

そうこうしている間に、ようやくopenした「フロム鉄道博物館」へ。
フロム駅周辺を再現したジオラマもあり・・・



かつて使われていた列車の展示も。



鉄道ファンらしき旅行者はさすが熱心に見入ってました。



それでもまだ船の出発まで、2時間弱。

目の前の世界遺産 フィヨルドを全身で見に行きますか。

橋が見えてきました・・・水辺まではまだ遠い。。。


橋を渡って・・・
住民はわずが500人ほどというこのフロム村のお家も見えてきました。


水辺までもうちょっと。


この景色、いかがですか?



水面に全てが写り込みます。




水もとってもきれい!


そこへ、男女2組の旅人たちが。


水面にできた氷を手につかんで
楽しそうに記念撮影をして去って行きました。

ひとりぼっちの私にも声をかけてくれて・・・
この日、久々しゃべったかも。



フロム駅に到着。


ここでもやっぱり記念撮影。
旅行者同士での撮影し合い・・・だんだん旅仲間のようになってきました。


大自然を目の前にすると、ヒトはどうして手を広げたくなるんでしょうかねぇ。


ここからは「世界の車窓から」の雰囲気で・・・





頭の中で溝口肇さんの曲が流れてます♪



駅ではないところで列車はストップ。

これがあの有名な・・・


これが有名な「ショースの滝」
でも凍ってます。
これが落差93mもの巨大瀑布なんです。
写真撮影のため一旦停車してくれるというのも嬉しいサービス。



峡谷の中でみるフロム鉄道も絵になります。



滝は流れてくれていた方が絵になるということがよーくわかりました。

で、再度出発。
ここでようやく切符のcheckです!



乗客が少ないのもよくわかりますね。
景色がいいほうの窓際へ行き放題!
オフシーズンはこれがいい!!

より高度もあがってきたんでしょうか?
車窓からの景色には、凍った滝が数知れず・・・









オンシーズンであれば、ショ―スの滝では
この地方のフルドラ伝説にちなんだ演出もあるとか。
凍っていては演出もできないようで・・・。
そして、景色も、ヤギがくさをはむ牧場や山の木々、花々も見られるとか。

また違う季節に来るものいいかもです。





ミュールダールからフロムまでは約20km。
この間を約1時間で結んでいるのがフロム鉄道。

車窓からはかわいいカラフルなお家も!



かわいすぎる景色です。



寒いけれど、窓からちょっとカメラを出して撮影。



雄大な峡谷をぬっていくフロム鉄道。



フロムに着くまでにはいくつか駅に止まります。
この列車が生活の足になってる方もいました。

おや?彼らの足はスキーのよう。
駅からはスキーで滑ってお家に戻るのでしょうか?!
しかもおじいちゃんとおばあちゃんでした。元気!



車掌さんも急いで乗り込みます、、、





ミュールダール駅。

ここは世界中の鉄道ファンに知られる山岳ルートの出発点。
1940年開通のフロム鉄道に乗り換えです。



もこもこもあったかいコートを着て、記念撮影。
乗りあわせた白人の旅行者の方に撮影してもらいました!


車内は・・・レトロ!



夏場は満員で大変な状況になるとか。
さすがオフシーズン。
前へ後ろへ、動き放題。

では車内のcheck!ここは最後尾。



トイレもありました!清潔です。



ベルゲン急行の停車駅であるここ「ミュールダール駅」から
このフロム鉄道にのってフィヨルドのほとり「フロム」まで向かいます。

フィヨルドというのはノルウェー語で「入江」のこと。
氷河に浸食された谷の下流部が海水に覆われたものです。
幅に比べて距離が長く、両岸は切り立つU字の谷壁で
海抜1,000mを超える崖が連なっています。
海面下は1,000m以上の深さをもつ窪みになっていることもある深い谷なんです。

さあ、自然が創った産物。
どんなものなのか、、、楽しみ。。。







こちらはベルゲンの鉄道駅。
まだ夜が明けきらない中、これでも午前7:30ですが
ホテルから歩いてやってきました。
左手に世界遺産のブリッケン地区を見ながら・・・。

中は大きなドーム状。結構近代的。でも改札がないんです。
車内でcheckはあるようですけどね。
kioskみたいなshopで、お水をget。



「ベルゲン急行」で、いざ出発です。





車内は広いし、きれいし、快適です。
この車両に私ひとりかと思いきや、、、、
スキー部の高校生軍団が乗ってきて、もう修学旅行状態。
スマホなのか、i-podなのか、音楽をがんがん鳴らして
みんなで歌いながら〜の列車旅。
    ・・・・まぁ、悪くないか、これも。。。



車窓からはこんな景色。



流れる川も凍ってます。



ちょっと車内を散歩。ここがブッフェ。
木製のやわらかい感じの内装でした。



ところどころにお家も。童話の中の世界みたい。



まもなく「ミュールダール」駅に到着です。



着いた〜!!



ベルゲン駅〜ヴォス駅〜ミュールダール駅 ここまで2時間くらい。

列車の旅はまだまだ続きます。


フロイエン山を下山して
ケーブルカー乗り場を出て、1本道をずーっと下っていくと
この建物がありました。

欧州らしいかわいい建物。道路も石畳です。

なんのお店だと思います?
                  よーく見てください!


答え:マクドナルド!

こんなかわいいマクドナルドは初めてです☆
中には入らなかったんですが、メニューも試したかった〜。

ただ明日の朝が早いんでねー、残念。

で、ホテルまでの道中、続いて見えてきたのは・・・
まもなく23時になろうとしてますが、
オープンカフェは大にぎわい。雪がちらついてるんですけど・・・


たしかパリでもこんな時間にこんな光景だったでしょうかぁ?!

港まで戻ってきました。
ライトアップがきれいです。


あの世界遺産の木造建物群も!ステキ!


夜にしか滞在できなかったですが、この夜景は目に焼き付いてます。
すてきでした。
日中の姿も見たかったなぁ。





ベルゲンに来たなら絶対に上りたいのがフロイエン山だ!

と書いてあったので、2夜しかベルゲンを楽しめない私は
「バカラオ」を食べた後、雪が舞う中、ケーブルカー乗り場へ。

白壁がすてきな建物の中から乗り込みます!


入ってみると、結構近代的。



自動販売機で切符を買って・・・
さすがに乗る人もいませんね。。。
この時は山の中腹に住んでいる人しか使ってないようでした。



いざ出発!



振り返ると・・・夜景が少し見えてきました!!



山頂に到着!!BRAVO!
雪が舞う中だったので、くもり空で、霧もかかっていたのですが
街中のあたたかい光に癒されました〜



といっても寒いので・・・・
帰ろう!



乗りこんでみたら、一番前は先着あり!
しかもラブラブモード☆



カップル越しの夜景もまあ、いいもんです(笑)



どうもスキーを楽しんできたようで、
2番目の席にスキー板とストックを置いてました。
なので、その席に座ることができず。。。かといって文句も言えず。。。

ケーブルカーの中での2人の会話。
「今夜なに食べる?」
−作りたくないなぁ
「じゃあ、Take Outする?」
ーいいね
「お寿司にしよっ」
ーいいね
<電話する>
「もしもしー、注文お願いしたいんですけど、
 えびとサーモンとサラダ巻きと・・・」

ちょっと妄想は入っていますが
確実にお寿司を頼んでました。

ノルウェーでも日本のお寿司は日常に入り込んでます。

この会話を聞きながら・・・
   こんなに寒いのに、冷たいお寿司食べるの?
   私ならお鍋が食べたい。




トロムソからオスロ経由、空路でノルウェー第2の都市ベルゲンにやってきました。
着いた時にはすでに夜。
翌日は早朝から、列車で遠出で夜までこの街には戻らないため、
ベルゲンを楽しめるのは今夜と明日の夜のみ。

ベルゲンは名産である干ダラの輸出で急速に発展しました。
17世紀のハンザ同盟の終結に至るまで400年にわたって栄えました。
その港の脇にあるのが「ブリッケン地区」。

くたくただったけれど、そこに世界遺産があるので・・・ホテルから歩いてやってきたのは

港に面して木造家屋が並ぶ一帯。

もともとは13世紀から16世紀に建てられ、
ドイツのハンザ商人の家や事務所として使われていました。
・・・「ハンザ同盟」って歴史の授業で習ったような

木造なので、また密集しているので何度も火災で焼け落ちたそうですが
そのたびに同じように復元・修復したんだそうです。



夜はとても素敵なライトアップ。
見てるだけで幸せ〜な感じ。
ただ冷たいみぞれが降っていました。。。



建物と建物の間を入ってみると・・・・


迷路のようになっています。まるで中世に迷いこんだかのよう。
隠れたショップや手工芸のお店があるはずですが
夜も遅く、すべてclose。残念です。




ということで、ベルゲン名物を食べに・・・こちらへ!!
「Bryggeloftet Stuene」(ブリッゲロフテ・ステューエナ)

1910年オープンという老舗レストランです。
近海で獲れた魚介を使ったメニューが多いのですが・・・



お店の中もいい雰囲気。
お隣の老夫婦、仲よさそうにディナーしてました!



世界でも最高級品として知られるノルウェー産の干しダラを
トマトで煮込んだスープ仕立ての一皿 「バカラオ」。
写真では小さく見えるかもしれませんが
顔の2倍くらいある大きなお皿で、食べきれませんでした。



トマトもそのまんま入っていて、その酸っぱさとタラの甘みと・・・美味しかったです。




トロムソはノルウェーの中でも北極圏の玄関口となる街。
北極探検の寄港地でもあり、にぎやかです。

といってもメインストリートは端から端まで歩いても10分程度。
wow!

その通りにはこんなかわいいCANDY SHOPが!



中に入ると、所狭しとかわいいチョコがありました。
そう、ちょうどバレンタインの時期だったから〜。



街から離れて、ホテル近くの住宅街をお散歩。

幼稚園の近くには、こんなかわいい看板が。
なんでもかわいく見えます〜。



そして、お家もカラフル!!
お隣さんと、壁の色の取り合いにならないんだろっか??
「うちが黄色にしようと思ったのに〜」みたいな。。。



またまたかわいい看板見つけました!
     「ゆっくり運転してね!子供がとびだすよ!」



そして海が見えるお気に入りのこの場所へ、再び。
癒されるぅ〜



散歩疲れと空腹を満たしてくれたのは
朝食ブッフェで自作したサンドウィッチ。
ランチまで我慢できず・・・。



トロムソ、いろんな体験を、心洗われる景色を ありがとう。

次は、ノルウェー第2の都市ベルゲンへ!



ノルウェーひとり旅。
後半の報告が遅くなってしまいました。

犬ぞりして、オーロラを見て・・自然を満喫。
街中から遠いホテルにいたので、行けていなかった街中へ!

ホテルを出て、バスにゆられ
トロムソの中心部から夕日がよく見える場所、トロムスダーレン教会へ。


まず目にしたのが、夕日を眺める恋人たち。


この背後には教会。
日が暮れて来て、ライトアップされた姿が印象的です。


1965年に建築家ヤン・インゲ・ホーディによって、オーロラとトロムソを
モチーフにデザインされた現在的な教会。
「北極海の聖堂」「雪の教会」とも呼ばれているそうです。

中には素敵なステンドガラスが。



高さ12m、重さ6tのステンドグラスが重厚で美しいんです。

繁華街があるトロムソイヤ島から約1kmのトロムソ端を渡ったところにあります。

ここへ行くと、ちょっぴり神聖な気持ちになりましたよ。



おはようございます。
最近、6時には目が覚めてしまう今日この頃。
今朝はやすらぎ提を少しお散歩して出社です。

桜。満開でした。

お裾わけ。



青い空に桜色が映えますね。

そういえば・・・
その昔、携帯の待ち受け画面に満開の桜写真をすると
恋が実るなんて迷信があったような。。。