15年ほど使い倒した電子レンジに
ご退場願い、新しいものを購入しました。

・ワンタッチですべてが仕上がる。
・レンジに入れたものが回らない。(ターンテーブルがない)
・出来上がりを音楽で知らせてくれる。

などなど、生来のなまけ者には
ありがたい機能満載です。


で、調子に乗って
作っちゃいました。
手作りチーズケーキ。

スイーツを作るなんて高校生以来です。
でも大丈夫。
ワンタッチで焼きあがるのですから。


が、しかし。しかしです。
できたチーズケーキは
膨らまない。
硬い。
ふわっと感がない。

原因はレンジにあらず。
メレンゲの泡立ちにあり。

「角が立つぐらいまで」
泡立てなければならないのですが
いかんせん手動ハンドミキサーですから。
ウチには電動がありませんから。


結論。
「店でおいしいの買ったほうがよい。 私の場合。」

手作りスイーツをもてなす素敵女子が
うらまやしい。


ほれぼれと、
自分の爪をながめる日々が続いています。

指先をめでていると・・・
なぜでしょう。
なつかしい気持になってくるのです。

理由は爪から放たれる香り。

くんくん。
それは鉛筆のにおい。
2Bの芯のにおいです。

学業にいそしんだ、
キャンディ・キャンディの似顔絵を描いた、
子どもの頃を思い出します。


ジェルネイルをすると
鉛筆のにおいがするのね。
(あくまでも主観です)


子どものころは男の子になりたいと
おもっていた私。

でも今は女を楽しんでいます。


ほら、ネイルだってしてるし。


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新田あさちゃん作。
初体験につき清楚なバージンオレンジに。


だけど・・・だけどね。

世の中ってそう甘くない。

クリーニング屋にシフォンブラウス出したら
「ワキ汗のしみ、とれませんでした。」
と言われたし、
理容室でレディースシェービイグしてもらったら
何のことわりもなく鼻毛を切られたし。(伸びてたか?)

なんか、くつじょく。



実はネイルサロンという場所に
行ったことがありません。
理由は
・自分の爪に興味がない
・セレブの社交場というイメージのため

しかし、
金曜日の番組でアラフォートークを
ともに繰り広げている新田あさこ嬢が
ネイルサロンをオープンしたと聞き
行くことを決意。

友達のお店なら
気遅れすることもない。
そしてあさちゃんにおまかせすれば
ステキなお爪にしてくれるに違いありません。
その日に向けて、私、お爪のばすわ。


予約日まであと数日。
気持ちの高鳴りを抑えきれず
リスナーさんへのプレゼントである
タイムテーブルの表紙に書きました。
高らかに宣言です。

「ネイルサロンデビューします。」


その5分後。
机の引き出しに右手をかけた途端
中指のお爪の先っちょ3ミリが割れてしました。

「・・・・」

私が調子に乗るといつもそう。
なにかがポッキリと折れてしまう。

小さなことにつまずきがちな私が
メソメソと落ち込んでいましたら
あさちゃんが
「平気平気。短いほうが
 いろんな形に整えられるから。
 全部短く切ってきて」

折れても大丈夫にしてくれるのが
ネイルであったり友達であったり。