まもなくジューンブライド。
「あなた色にいかようにも・・」と
花嫁は真白きウエディングドレス、
または白無垢を身にまといます。

「色の白いは七難隠す」
産まれたばかりの私を見て祖父が言った言葉です。
なんとか頑張って私をほめてくれました。


“白”には様々な意味があります。


先日、我が家の玄関先でアマガエルに出会いました。
私にとっては特に珍しいことではありまん。
かつては玄関前にどんぐりが2粒きれいに並べられて
いました。そう、トトロが置いて行ったのです。
(そう信じています)

閑話休題。

アマガエル。ただのアマガエルではありませんでした。
そう、白いアマガエルだったのです。

「白い動物は縁起がいい」
その時の私にはそんな考えは浮かびませんでした。
ちょうど近くにいた子ども男子を呼びつけ
二人して白アマガエルを小枝でツンツン。
ツンツン ツンツン ツンツン ツンツン・・・
それはまーしつこいほど。
小動物を見ると自分の年齢を忘れてしまいます。

白アマガエルが難を逃れ、茂みの中に消えるころ
ようやく私は前出の迷信を思い出しました。

幸せって、こんなふうに、手のひらから、
こぼれていくものなのね。


GWに行ってきました。


慈光寺(五泉市)の杉林


ぼたん園(五泉市)


北方文化博物館の藤棚(新潟市)


美しきもの、静謐なるものに触れると
心が洗われますな〜。
特にぼたんの花は見事でした。

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」
「民さんは野菊のような人だ」(by野菊の墓)
など、人はよく花にたとえられます。

ならば私はなに?
願わくば、シロツメクサがいい。
どこからともなくやってきて、
あちらこちらに根を生やし、
その根がこれまた数珠つなぎ。
あっという間に広がって
素敵ガーデン侵食す。

そうガーデナー奥さまの敵です。


でも“クローバー”って呼んでくれれば
幸せを運ぶのよ。